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夫婦二人でトーシツです

統合失調症夫婦の日常を妻の目線から綴るブログ

脆弱性と決意

薄曇りのムシムシ湿度の火曜日の朝、みなさんいかがお過ごしですか?キーライムクリームフラペチーノを飲んでいるトモちゃんです。

 

いや、仕事ですよ。

仕事はせねばなりませんよ。

昨日は訪問看護の佐藤さんに痛いところをつかれて涙ぐんだトモちゃんです。

 

 

ただ今仕事で嫌なことがあります。

乗り越えられない壁があります。

 

それを上司にしんどいと伝えました。

すると上司はやり方を考えて下さいました。

しかしトモちゃんの望む形で解決ではありません。望む形での解決を上司にお願いしたけど、それは叶いませんでした。

 

 

自分の実力不足を知る。

改善策はなされない。

 

 

この二つでただ今トモちゃんはストレスMAXです。

 

この事情をトモちゃんエルデストブラザー夫妻に話したら、そんな簡単なことで何を立ちすくんでる、立ち向かえと言われました。

 

トモちゃんエルデストブラザー夫妻はいい大学を出て、いい就職をして、新卒で入った会社を15年近く続けています。

 

恵まれた環境にいる人たち(勿論本人たちの努力で勝ち得た場ではあるが)と同じ水準で働くことを求めないで欲しいと訪問看護の佐藤さんに話すと、訪問看護の佐藤さんは

 

「恵まれた環境だけでなく、本人たちのストレス耐性度も高い。お兄さんたちはなんにも感じないことにトモコさんは物凄くストレスを感じて潰されるんです」

 

と仰りました。

 

・・・やはりそうなのか。

エルデストブラザー夫妻が簡単に言うことがトモちゃんにはしんどかった。

 

 

エルデストブラザー夫妻はいとも簡単に出来るのに何でトモちゃんには出来ないんだろうと考えてました。

 

トーシツの性質で「脆弱性」というのがあるそうです。ストレスに通常の人より弱いそうな。

だから通常の人がかわせるストレスに潰されてしまうトーシツ患者は多いとのこと。

トーシツが寛解に向かっても脆弱性は残る人が多いと。だからトモちゃんも脆弱性が出ていると。それは症状ではなく性質らしいです。

 

脆弱性があっても仕事は仕事。

やっていかなきゃならない。

しんどいわ〜。

 

「じゃあね、作業所に戻って作業所で働く?作業所の工賃を知ってますか?」

と佐藤さんに聞かれて。

 

「親元にいて障害年金と作業所の工賃で暮らすことも出来るんじゃないですかね」

と答えたら

 

「親はいつまでもいない。先にいなくなるものです。自分たちの力で生きていく方法を見つけないと40代・50代としんどいですよ。今している苦労は先々のトモコさんの為になりますから」

 

と言われました。

そう言われるとどうしようもない。

 

タカちゃんと2人で

「親元にいて家事しなくてよくて障害年金が全部お小遣いの人はいいね」

と話していたのですが、そういうことでもないらしい。

 

訪問看護の佐藤さんは親がいよいよ高齢になっても当事者本人が問題意識を持たないケースに悩んでいるらしい。

 

生活の苦労というものは今するか先々でするからしいです。

苦労しないことはないらしいです。

 

今、医療従事者の支援者や親が元気なうちに基盤を作って、40代・50代は自分たちでしっかり立ち行く生活がしたいと思います。

 

その為には働かなきゃだな。

専業主婦に憧れるけど、自分たちの力で逞しく生きていかねば。

共に歩む人はいる。あとは自分がどれだけやれるかです。

潰れない程度にやっていこう。

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