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夫婦二人でトーシツです

統合失調症夫婦の日常を妻の目線から綴るブログ

発達障害の同僚のこと

物申す

こんばんは、GWも後半戦。いかがお過ごしですか?トモちゃんです。

 

トモちゃんはふと湧いた疑問があります。

・・・人間はなんで真面目に生きなくてはならないのか?

 

決まった時間に起きて、身支度をして、満員電車に乗って、働いて、帰宅して、寝る。

 

これらのルーチンワークを休日以外は毎日同じように行わなくてはならない。

うーむ。

 

トモちゃんはGWという自由を手に入れて、つかの間の幸せから日々の頑張りが当たり前ではなく尊いものだと気付いたのです。

 

・・・でも働いていたり、学校に行っていたり、デイケアに行っていたり、作業所に行っていたり、家族の世話をしていれば皆毎日やっていることだよねぇ。

やらなくていいのは自由業くらい?あ、でも自由業にも仕事の納期はありますね。期限は守らなきゃいけない。

 

うーむ。ままならない。

自分の好きなことだけやって生きていくのは難しい。

社会と調和せねばならんのです。そうして居場所を確保するのです。

 

そう考えると、自由ってあるのか?と考えてしまいます。

 

いかん、時間ができると余計なことを考えてしまう。

飽和が大好きなトモちゃん。スケジュール帳の週末の予定はパンパンです。

スケジュールが埋まるとホッとします。

時間ができると今みたいなことを考えて悩んでしまうから、悩むくらいなら何かしていた方がいいと思うのです。

 

でも予定を入れすぎてパンクしてしまうのも事実。

仕事の勤怠に穴を開けないためにも、何にもしない休日が必要です。

そうとわかっていても、予定を入れてしまうのです。

 

ですので思い切って6月は週末に予定を入れていません。

朝、思いついたまま出かけたいのです。出かけなくても昼寝しててもいい。ぼんやり過ごしてもいい。ホットヨガに行ってもいい。

事前に予定を入れない。大事!

あ、でもお友だちには会いたいなぁ。お友だちとの約束は前もって入れてた方がいいなかなぁ。うーん、そこは保留。

 

スケジュールの飽和にホッとする生活をやめてみたいと思います。

でも余計な事をうじうじ考えたくないなぁと、時間ができてみて改めて感じました。

表裏一体の現実、どう対処すればいいのか。

 

 

話は変わって、最近読んだ本の話です。

 

「もしかして、アスペルガー?」と思ったら読む本

「もしかして、アスペルガー?」と思ったら読む本

 

 

 

トモちゃんの職場にはトモちゃんを含めて、7人の障害雇用枠の同僚がいます。

就労移行支援事業所の頃もそうでしたが、よっぽど親しくない限り、自分の障害名を人に話すことはありません。

トモちゃんも自ら進んで自分の統合失調症の話をすることはないのです。だから、同じ会社で働く、他の同僚の障害名をトモちゃんは知りません。

しかし、一緒に働いている時間が長ければ「多分、あの人は発達障害だろう」と思うのも事実です。

ですので、同僚への対処法を学ぶためにこの本を読んでみました。

 

同僚の不可解な行動にイライラしたり、悩まされることはしょっちゅうです。

 

昔聞いた話で

「りかい(理解)をしないと、いかり(怒り)に変わる。二つは逆さまの感情なのです」

とありました。

その時はふーんと思って聞いていたのですが、実際にその通りだなぁと思うようになりました。

 

その人の障害の特性であって、本人の意思によるものじゃない不手際に腹を立てても仕方ないのかも。

そういう傾向がある人だとわかっていれば、わからない時よりも相手のことを慮れるようになるのかもしれないのです。

 

実際に本に書いてある対応をその場で出来るのかと言われると、その瞬間になってみるまで分からないのですが・・・。

でも知らないより知っている方がいいと思うのです。

 

相手のことを知るのは大切。ストレスに感じていても仕方ないのだし。関わっていく上では知っていて損はない。

 

 

ただ黒いトモちゃんは考えます。

 

アスペルガーの人の周囲の人が理解してあげる前提で、この本は書かれているよなぁと。

理解してもらう前提でいなければならないってどうなのだろう?

そんなことをブツブツとタカちゃんに言っていたら

「出来ないのが障害なんだから」

となだめられました。

 

タカちゃんの対応にお世話になっている、訪問看護のスタッフの佐藤さんが言っていたことを思い出しました。

 

「手がない人や耳が聞こえない人に対しての、障害は理解しやすいですよね。それと同じで発達障害の人も生まれつき出来ないことがあるんです。身体が不自由な人に配慮するように、発達障害の人にも配慮の仕方があるんです」

 

ふーむ。

 

配慮という言葉はあまりよろしくないと思うけど、気配り目配りは大切なのかも。

それは上司だから、と先輩だからではなくて、もっと自然と行えるのがいいのかもねぇ。

 

自分が困ったときに助けてもらいたいように、相手が困っているときは助けてあげたいと思ったトモちゃんでした。

 

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