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夫婦二人でトーシツです

統合失調症夫婦の日常を妻の目線から綴るブログ

今は省エネモード

日常メモ 映画 考えごと おでかけ からだのこと

やる気のおきないトモちゃん

こんにちは、日曜日の曇り空の昼下がり、いかがお過ごしですか?トモちゃんです。

 

トモちゃんはなんだかおつかれ気味です。

昨日、タカちゃんとキャナルデートをしたからかな?

それとも金曜日に残業だったからかな?

 

積年の疲れかもしれませんね〜。

こういう時は何もしないに限ります。

 

トモちゃんのバイオリズムはアップダウンが結構激しくて、上向きのときtwitterのつぶやきもInstagramのpostもかなりマメに行います。

しかし自分の殻に閉じこもりたい期はtwitterInstagramスマホからアプリ自体を削除します。

 

我ながらきょくたーん!でもそれでいいのです。SNSって結構疲れる。

ネットでしか繋がっていない人の一言一句に左右されるのはなんだかなぁと考えます。

また充電がたまったらアプリをインストールすると思います。

 

 

最近は身体の疲れは冷えが影響あるなぁと思うトモちゃんです。

4月頃から朝からお白湯を目覚めて一番に飲み始めて調子のいいトモちゃん。

お白湯習慣を始めてから生理も順調に来て、経血の量もまともになってきました。

今ままでは月のうち三週間は生理だったから、しんどかったもんなぁ。

 

それからホットヨガにも真面目に通っているので、(と言っても週末に一度くらいのゆるいペースですが・・・)マッサージに行く必要がなくなりました。

肩こりだけでなく疲れにくくなってきました。いいこっちゃ!

 

身体を温めると、どうも調子がいいです。

毎日が快調です。

 

 

しかし身体を冷やすことも大好きなトモちゃん。

アイスコーヒーがなかなかやめられません。ブログを書いている今も飲んでいます。

扇風機も大好きです。しょっちゅうつけたり消したりしています。

今年はせめてクーラーを入れる時間を短く出来ればと思います。

 

身体を冷やすことが多いからかな?それとも梅雨入りしたからかな?

なんだか今はあまり元気のないトモちゃんなのですが、そういう時は人と会ったり連絡を取ったりするより、好きな音楽を聴いたり、好きな本を読んだり、テレビを見たりしている方が快適です。

 

そうやって自分の殻に閉じこもる期をやり過ごします。

そのうち元気がたまったら人にも会いにいきますさ!

 

 

『海よりもまだ深く』 UCキャナルシティ

結婚してから一度も映画館に行っていなかったトモちゃん夫妻。

トモちゃんは学生時代は週に一度は映画館に通う映画好きでした。

結婚してからはレンタルビデオを観ることが多いですね。でも、たまには映画館にも行きたい!ということで、タカちゃんと待ち合わせて行ってきました。

 

海よりもまだ深く (幻冬舎文庫)

海よりもまだ深く (幻冬舎文庫)

 

 

↑これは文庫本だけどね。観たのは映画だよ。

 

是枝裕和監督の作品は『誰もしらない』と『奇跡』を映画館で観たトモちゃんです。

是枝裕和監督の作品はいびつな形の家族が描かれていることが多いですよね。どことなく登場人物が皆ちょっと不幸な感じ。

 

今回の映画も小説家崩れの主人公、良多(阿部寛)とその別れた妻、響子(真木よう子)と息子、真吾(吉澤太陽)と母、淑子(樹木希林)の日常を辿ります。

 

とにかく良多がダメ男。

プライドが高いのに、自分の小説が書けないのは棚上げして、興信所で働きながら所長を騙して裏工作してお金を稼ぎ、それをギャンブルに使い果たしてしまう。

その全うじゃない生き方に愛想をつかした響子は真吾を連れて離婚して新たな人生を始めようとしています。

そんな良多のことを心配する淑子。

家庭を顧みることは少なかったのに、いざ別れてみて、妻に未練たらたらの良多。

月に一度の真吾との面会日には見栄を張ってプレゼントを準備します。養育費も払えていないのにね。

息子の真吾にさえお金の心配されていますからね。

 

 

物語の大半は淑子の暮らす団地で描かれていて、トモちゃんも実家の近くの団地やトモちゃんの祖母の暮らす団地のことを思い出しながら観ていました。

 

それにしても是枝監督は貧乏暮しを実際に経験していたのですかね?

所得水準の低い人の暮しぶりの描写が上手な人だなぁと毎度作品を観る度に思います。

(カップ麺の残り汁にご飯を入れたり、カルピスを薄めたものを凍らせてアイスの代わりにしたり)

トモちゃんたちの所得水準も決して高くないけど、良多や淑子の暮しぶりもなかなかです。

 

映画を観る前にお高いお鮨を食べたトモちゃんとしては、なんだかしょんぼりしてしまいました。身の丈を知らないとね。

トモちゃん贅沢はなるべくやめる。地に足のついた生活をする。

 

 

物語は淡々をしていて、終わってしまった夫婦関係が復縁することもなく。

良多が小説家としてヒットすることもなく。

かと言って淑子が死んでしまう訳でもなく。

 

特に大きな出来事はありません。

 

台風が通り過ぎた朝の清々しさと、登場人物たちの抱える滲みは消えることがないのだけど、そこがいいのです。

台風の中、公園のシーンが特に良かったかな。

 

「愛だけでは生きていけないのよ」

と新しい彼氏の話を良多にされた時に言った響子のセリフが印象的でした。

好きって気持ちだけでは一緒に暮らせないのが夫婦なのかもなぁと思います。

運命共同体はお互いしっかりしていないと。

 

結婚してみて、自分の物語を追う視線が変わったなぁとしみじみ思ったトモちゃんでした。

いい映画です。

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