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夫婦二人でトーシツです

統合失調症夫婦の日常を妻の目線から綴るブログ

トーシツになった原因を考えてみる。しかし今はどうでもいいように感じる。

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今考えうる原因

トモちゃん、トーシツになったことを振り返る。本日第二弾です。

 

トモちゃんのトーシツ発症の軌跡。

担任の教師からの暴言・得意だった勉強が出来なくなる・不登校を経ての三日三晩完徹の後の医療保護入院

そこに至るまで、なんでトモちゃんはトーシツを発症したのかを自分なりに分析しました。

 

多分、高校受験が怖かったのです。

 

 

なんで、そんなに高校受験が怖かったのかなぁと今になって思うのですが、多分トモちゃんは受験が大きなストレスだったのだと考えています。

 

当時は担任の言葉がトーシツ発症の原因だったように思っていたのですが、それは引き金にしかならなくて大きな原因は受験のストレスだったと思っています。

 

(でもトーシツのメカニズムは脳の伝達物質の異常分泌と言われているし、それには大きくストレスが関係あると言われていますが、トーシツ発症の全容は未だ解明されてないのですよね)

 

トモちゃん、実は中学受験もしていました。

難関の第一志望の学校も軽々合格するといわれる成績でしたが、まさかの不合格。

第一志望の学校に受かると両親も思っていたので、第二志望の学校には入学一時金を納めておらず、私立中学に入学できなかったので、トモちゃんは中学は公立に行きました。

 

 

中学受験失敗はトモちゃん人生初の挫折でした。

同級生にも随分冷やかされました。

でも中学一年も二年も何事もなく学校には通えていました。

二年生の終わりの当時の担任の罵倒から、自分を保てなくなってきたように思います。

 

トーシツはストレスで発症すると言われていると思うのですが、トーシツを発症するストレス源は受験と当時の人間関係だったように考えています。

 

 

しかしね〜、発症から19年経った今はそんなことで病気になってもねぇと思います。

 

当時のトモちゃんには自分を否定される大きな出来事だったのでしょうが、今のトモちゃんからすると、それしきのことでいちいちトーシツになっていたら身がもたないよなぁと。

 

ストレスに弱いのは今も同じですが、現在のトモちゃんは年々自分が図太くなっているように感じています。

20代のトモちゃんはまだまだ思春期を引きずっていた節がありますが、30代になった今は感受性の鈍磨を感じます。

多分、それは精神分析療法を25歳〜31歳にかけて受けていて、自分を客観視する力が備わったからでしょう。

 

それから高校・大学・大学院・デイケア・就労移行支援事業所・現在の職場と、所属する共同体を次々に点々として行って、いろいろと学びました。

社会性も昔より身についたように思います。

 

 

ストレスは人によって様々で、所属する共同体での人間関係も日々変わります。

でもそこに溶け込まないと社会生活は過ごせません。

溶け込んでいるうちにストレス耐性も上がって行って、慣れていくようになる。

体力もつきます。

そうすると、今まで不自由だったことがこなせるようになります。

 

大学院を出てから就職するまで(とは言っても今はパートタイム労働者ですが)4年かかりましたが、なんとかやってこれています。

トーシツになってからも、なんとかなります。

 

入院生活や、高校進学、高校時代のアルバイト話。

大学・大学院の話。

デイケア・就労移行支援事業所の話。

ぼちぼち不定期であげていきたいと思うので、また読んでくださると幸いです。

 

 

 

 

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