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夫婦二人でトーシツです

統合失調症夫婦の日常を妻の目線から綴るブログ

自分の経験を踏まえて。偉そうかな?

今となっては懐かしい

 

本日二度目の更新です。トモちゃんです。

 

このブログ、タイトルを変更しようかなぁと考えています。

「夫婦二人でトーシツです」

確かに事実だけど、このブログ、トーシツトークはあまりしてないですよね・・・。

 

 

でもこのブログの人気記事は相変わらず

soratobutomoko.hatenablog.com

この記事です。それから前に書いた、トーシツの原因究明の記事とか。

やはり、トーシツになりたての人や、その家族が読んでくれているのでしょうか。

 

 

トモちゃんは10〜20代の頃は割と入退院を繰り返してました。

些細なことでも嫌なことがあると精神科病院に逃げ込んで、現実逃避をしていたな。

学生だったから、長期で休んでも支障が少なかったから、人生に疲れると逃げ込むように入院していました。

 

 

しかし、自分の対人面での課題や自分の未熟さを考えると、このままじゃいかんと思ったのが25歳の頃だったかな。

 

それで主治医の川辺先生の勧めもあって、精神分析療法を25歳から5年間くらいみっちり受けました。

(途中修士論文が忙しくてお休みもしましたが、就職してからも時間に融通を利かせてもらって、通いました)

 

自分と向き合う作業は本当にストレスフルで、その当時はまだ20代だったのに、白髪がものすごく増えたし、分析の帰りは必ずと言っていいほどマックでハンバーガー食べて、気を紛らわせてましたね。

ははは。今となってはいい思い出。

 

 

自分のことや周りのことを客観視できなくて、病気の症状や被害妄想を事実として受け止めていて、周囲と揉めることが多かった当時のトモちゃんです。

大学院の人間関係は散々だった。

 

15歳で統合失調症になり、大検で大学進学、大学院まで進みました。

 

しかし、卒業後は一般企業には就職は出来んだろうなと考えて、研究職で食っていけんものかと目論んでいたのです。

研究職ならなんとかなると思っていた根拠は今となっては「?」なのですが、社会性があまり必要ないイメージだったのかな?

学者って変な人多かったし。

 

 

しかし川辺先生に戻る前に診てもらっていた主治医はトモちゃんの事をADHDと診断していたので、投薬でトーシツの十分な治療が出来ず、肥満体からスリムにはなったものの、トーシツ再燃。

再入院をして、川辺先生の元へ戻りました。

 

トーシツ再燃の頃は、学会の準備が忙しく、睡眠導入剤をどんなにたくさん飲んでも眠れませんでしたね。

抗鬱薬を多用してて、怒りっぽかった。

怒りっぽかったから周囲との摩擦が絶えなかった。

なんて悪循環。

その当時付き合っていた人もまぁダメな人でいろんなことがめちゃくちゃだった。

いろんな人に迷惑をかけました。謝っても謝りきれません。

 

 

精神分析療法を受けてからは、自分の被害妄想や思い込みを現実と違うと認識出来るようになったのは大きな収穫です。

 

精神分析療法が終わって、人との諍いが少なくなりました。

家族にも優しく出来るようになったし、ストレス耐性度も上がりました。

 

 

統合失調症を発症して、病気になった本人が自分を責める、親も自分を責める。

でもトーシツになるメカニズムは解明されていません。

過度なストレスとオーバーワークが大きな原因の一つかもしれません。

でも断定は出来ません。

 

だったら、トーシツを抱えた上でより良い暮らしをする方法を模索してみませんか。

受け入れるまで苦しさとか色々あります。

しかし、トーシツになったからこそ見える景色もあって、それは意外と悪くないです。

人間の深みが増します。

 

トーシツを患って、19年目になりました。

意外と図太く生きています。

なんとかなるが合言葉です。

 

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