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夫婦二人でトーシツです

統合失調症夫婦の日常を妻の目線から綴るブログ

夫婦がギクシャク。発端はドラマ『カルテット』

日常メモ 日記・記録 考えごと 読書 くらし タカちゃんのこと ドラマ

日に日に春に近づいてきている日々の中での日曜日の夜、みなさんいかがお過ごしですか?ドラマに影響されて、考え込んでいるトモちゃんです。

 

 

トモちゃんとタカちゃんは1クールに一つ、ドラマを観ています。

前クールは『砂の塔』前々クールは『そして誰もいなくなった』を観ていました。

そして今クールは『カルテット』を観ています。

 

『カルテット』は火曜日22時に放送されるけど、トモちゃん&タカちゃんは日曜日の晩ゴハンの時に観ます。

 

夫婦ってなんなんだろうね〜。と観終える度に考え込んでしまうトモちゃんです。

今悶々と考えています。

 

 

松たか子扮する真紀さんに共感しながら観ています。

真紀さんは夫(宮藤官九郎)に失踪されていて、夫の母から夫を殺害したと疑われています。

失踪前に夫はマンションから転落していました。それを夫の母は真紀さんが突き落としたと信じています。

しかし実際に夫はマンションから転落したのは真紀さんに突き落とされたのではなく、自殺しようとしてたからで、誤解されていました。

 

それにしても夫が随分と色んな面でひどい。

 

夫婦がギクシャクするというか、夫の価値観と妻の価値観の違いに夫が苛立っているのです。

夫はちょっと細かい。神経質は相手を追い詰めます。

 

 

夫の言い分もわかるけど、それなら結婚すんなやと感じました。

自分で作った理想像に勝手に振り回されて、幻滅するなんてね。

浮気しなかったのが最後の救いだと思います。

しかし失踪されるのはな〜。仕事がうまくいってなかったとか複合的な要素もあるにしても。

 

結局今放送されている話までで、真紀さんは失踪した夫が見つかって、離婚も成立しました。

 

しかしそれに至るまでの二人のプロセスが悲しいなと思います。

ずっとずっと夫のことを好きな妻。気持ちが離れていく夫。

家族になりたかった妻と、いつまでも恋人同士のようにいたかった夫。

それはうまくいきませんわな。

 

子供に恵まれなかったところも真紀さんに自分に重ねて観てしまうトモちゃんです。

(タカちゃんは一度家出したことがあります。あのときは不安で悲しくて仕方なかった)

 

色んな不運を重ねて観て苦しくなりました。

今の安定を揺るがすことだと思うのです。

普段は目を向けないけど、目を向けたら苦しいことが多いと思います。

 

 

子供に恵まれなかったという話ではこの本の夫婦の形はとても印象的です。 

夫のちんぽが入らない

夫のちんぽが入らない

 

こだま夫妻はこだま(妻)の身体とこだまの夫が肉体的に繋がれないけど、精神的に繋がれていて、かれこれ20年近く一緒にいます。

こだまは他の男とは肉体的に繋がれることが出来る。こだまの夫も他の女性とは肉体的に繋がることが出来る。

しかし、二人だとダメなのです。

だけど、夫婦のつながりが子供でも肉体でもなくても、結びついている稀少な夫婦です。

その二人の軌跡が綴られていて、出会いから社会人になって、結婚して、繋がれることが出来ないことの苦悩、仕事での苦悩、家族との軋轢での苦悩などが描かれています。

あらゆる苦悩や悲しみが、読み込ませる文章で淡々と事実のみで綴られています。

読んでいて胸がきゅっとなりました。読み終えたらなんだか清々しかったことを覚えています。 

 

 

 夫婦の形はそれぞれだと思います。

正解もないし、人になんと言われようと二人が納得していればそれでいいと考えています。

 

『カルテット』の巻夫妻しかり、『夫のちんぽがはいらない』のこだま夫妻しかり。

 

だからタカちゃんと今後どんな夫婦になりたいのかをずっとずっと考えていきたいですね。二人の正解はどんな形になるのでしょう。

 

前に『カルテット』の感想を綴ったときもトモちゃんは書いたのですが、夫婦は安心と信頼で繋がれていたいと思います。

 

どんなことにも揺るがないトモちゃんでいたいです。

タカちゃんと安心して寄り添いあっていたいです。

 

 

 

 

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