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夫婦二人でトーシツです

統合失調症夫婦の日常を妻の目線から綴るブログ

インフルエンザ罹患と読書

朝舞った雪は止み、空晴れ渡る日曜日の昼下がり、みなさんいかがお過ごしですか?温かい緑茶をマグカップで飲んでいるトモちゃんです。

 

そういえば、この家には湯呑みがない。

 

みなさんお元気でしたか?トモちゃんはしばしの間、寝込んでいました。

水曜日にインフルエンザB型と診断されたよ。頭痛、倦怠感、関節痛、発熱と症状がバッチリ出て、とてもしんどかったです。このまま死んじゃったらどうしようと結構本気で考えた。

今思うとそんな深刻にならんでもと笑えるんですけどね〜。

 

人生を刹那的に生きていた10代、20代の頃のトモちゃんなら「今死んでも構わない」と思っただろうけど、人生が面白くなってきた30代のトモちゃんは「今死んでたまるか」と思ったよ☆

生への執着が強くなってきた。

取り敢えずもう1回ハワイに行くまでは死ねない。

 

ようやく明日から出勤出来るので、今はホッとしています。

働けるうちは働かないとね。

それにしても今回の欠勤では随分と職場に迷惑をかけたな、と反省しています。

自己管理が出来てないのよろしくない。

 

なんでインフルエンザになったか。

毎年インフルエンザの予防接種はしてるのに、今冬はしてなかったです。

川辺先生の診察のときに、インフルエンザの予防接種を毎年していたのですが、この冬は川辺先生のところに行くときは決まって体調を崩していたから予防接種が出来なかったんです。

それも今回のインフルエンザ罹患と関係あるかもね。

次の冬はきちんと予防接種をしよう。

 

この休みはよく眠り、よく本を読みました。寝ているときは半分意識のあるような浅い眠りで、色んな友だちや知り合いが夢に出てきてとても懐かしい気持ちになった。

 

本は

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益田ミリの最新作。益田ミリのお父さんがなくなった話。

 

近しい人の死、ましてや親の死ってのは体験したことがない。お父さんとの昔の思い出や、余命宣告をされてから亡くなるまでの軌跡を綴ってあって、悲しみだけでなく淡々と事実と益田ミリの主観が語られていて読んでいてとてと切なくなりました。

 

益田ミリの無理に前向きになろうとしない姿勢が良かった。

じわりじわりと染み込んできて、親を喪った悲しみとか、その後も続いていく日常とか、親との思い出とか、どれも等しく繋がって生活なのだと感じました。

 

マンガは

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ヤマシタトモコFEEL YOUNGに連載されてる作品はずっと読んでいます。

『HER』のあとは単行本を買うことはなかったけど、この作品は買いました。

親を喪ったまっすぐな少女、朝と朝のおばである大人と子どもの入り交じった、少女小説家の槙生の共同生活。

 

槙生の大人の中に子どもが入り交じって不器用ながらも何気ない言葉が朝を救っていく様子がいいです。それから食事の風景のシーンが非常に美味しそう。

心の機微、心の襞にフィットする話です。

 

益田ミリヤマシタトモコ

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ダ・ヴィンチにインタビューが載っていて、それを読むと二人の作品へますます理解が深まる。自分では気付かない意図も語られていていて、それを踏まえて読み直すと感嘆の息が出ます。

 

休んで本を読んで、エネルギーを充電したら、外へ向かって進んでいこう。

その繰り返しだ。体調管理はしっかりと。

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